Eagle Eye Networks

Eagle Eye Networks、Eagle Eye Cloudマネージドビデオレコーダー225および325を発売

3月 12, 2018 Eagle Eye Networks

Eagle Eye クラウドマネージビデオレコーダー(CMVR)225 および 325には、リモート管理が可能なPoEポートが4つあり、温度範囲が広く、ローカルとクラウドの両方に映像を格納できます。

テキサス州オースティン 2018年3月12日 – Eagle Eye Networksは、要求の厳しい産業用アプリケーションや、厳しいIT環境向にも対応できるように設計されたEagle Eye CMVR 225 および 325を発表し、幅広い温度範囲をサポートできるようになりました。

Eagle Eye CMVRは、ローカルとクラウド両方のビデオストレージを提供します。顧客は、カメラベースで自由にサブスクリプションの組合せを選択することができます。Eagle Eye CMVRは、自動的にカメラとシステムのステータス情報をEagle Eye クラウドに送信します。CMVRは、すべてのビデオをクラウドに送信するのに十分な帯域幅がない場合、または社内ビデオストレージのポリシー・規制要件がある場合に最適です。Eagle Eyeでは、多種のCMVRを取り揃えており、6〜180台のカメラをサポートすることができます。

The Eagle Eye CMVR 225 & 325 特徴:

  • 4つの統合PoEポートにより、配線の簡素化と信頼性向上
  • 頑丈なアルミニウムボディ
  • 信頼性が高いファンレスで低ノイズ
  • 劣悪環境でも安心のSSD(ソリッドステートドライブ)使用
  • イーサネットスイッチを追加して合計6台または12台のHD IPカメラをサポート
  • 動作温度範囲:0 ~ 35℃(32 〜 95°F)
225 325 PR Image 300x145 - Eagle Eye Networks、Eagle Eye Cloudマネージドビデオレコーダー225および325を発売

225と325は、監視カメラ業界をリードする、クラウドベースのソリューションであり、Eagle Eye セキュリティカメラ VMS(ビデオ管理システム)によって管理されています。VMSは無制限のクラウドビデオ録画を提供し、映像保持期間は、常に変化するビジネスニーズに対応するために、カメラごとにいつでも設定/変更ができます。これらのCMVRは、優れた帯域幅管理とオンプレミスとクラウドストレージの両方を提供することができます。

「Eagle Eye CMVR 225 および 325は、屋外で、遠隔で、または劣悪なIT環境などに最適な新しいオンサイト機器です」とEagle Eye NetworksのCEO、Dean Drakoは述べています。「我々はすべてのEagle Eye 機器の技術と信頼性を常に向上させ続けています。255と325は、すべてのタイプのカメラが、どんな場所からでもクラウドに接続できる、我々の素晴らしいコミットメントの証です」

Eagle Eye NetworksセキュリティカメラVMSは、複数のサイバーセキュリティと暗号化を使用した非常に安全性が高いシステムです。Eagle Eye CMVR 225 および 325は、お客様の映像の安全性を確保するために、オン・プレミスおよびトランスミッションに、セキュリティ対策を実装しています。

Eagle Eye CMVR 225 および 325には、IEEE 802.3af/at 規格に準ずる4つのPoEポートがあり、イーサネットスイッチを追加すれば、最大12台のIPカメラをサポートすることができます。

Eagle Eye CMVR 225 および 325は、すべてのEagle Eye正規ディーラーにて、すぐにてご利用いただけます。

Eagle Eye CMVR 225 および 325の詳細については、https://www.een.com/product/cloud-vms-tech-specs/ をご覧ください。Eagle Eye Networksの詳細については、www.een.com または+1-512-473-0500または+316 46 27 32 51をご覧ください。

プレスへのコンタクト

アメリカ合衆国
Deborah Demarchi
[email protected]
+1-512-473-0500

ヨーロッパ
Xander van Baarsen
[email protected]
+316 46 27 32 51

EAGLE EYE NETWORKSについて

2012年に設立されたEagle Eye Networks(以下「Eagle Eye」)は、あらゆる企業、警備会社、セキュリティインテグレーター、個人のニーズに対応するクラウドベース監視カメラソリューションの世界的なプロバイダーです。Eagle Eyeの100%クラウド管理ソリューションは、クラウドとオンプレミス録画を可能にし、金融機関レベルのセキュリティと暗号化、数多くの種類のアナログとデジタルカメラのサポートを、Web上とモバイルアプリケーション上から提供することができます。現在、大規模、小規模にかかわらず、あらゆる種類の企業が、運用パフォーマンスの向上とセキュリティのためにEagle Eyeソリューションを利用しています。すべてのEagle Eye製品は、Eagle Eye向けの開発者にやさしいREST APIプラットフォームを使用しているため、ライブ・アーカイブされたビデオへのタグ付け、検索、ダウンロード、分析を可能にするBig Data Video Framework™のメリットがあります。Eagle EyeのオープンビデオAPIは、アラーム監視、サードパーティ分析、セキュリティダッシュボード、POSシステムへのインテグレーションに広く採用されています。

Eagle Eyeでは、認定されたグローバルリセラーおよびインストールパートナーを通じて製品を販売しています。テキサス州オースティンに本社があり、その他ヨーロッパ、アジアにも拠点があります。詳細については、www.een.com をご覧いただくか、+1-512-473-0500 または +316 46 27 32 51までお電話ください。

###

Tags

あなたに興味があるかもしれない他の投稿

loading

Eagle Eye Networks、Eagle Eye Cloudマネージドビデオレコーダー225および325を発売

Eagle Eye クラウドマネージビデオレコーダー(CMV…

3月 12, 2018 Eagle Eye Networks

シタシス社とイーグルアイネットワークス社がクラウド・ツー・クラウドのアラーム管理と映像監視システムを紹介

8月20日ゾロトゥルン、アムステルダム発ークラウド映像監視の…

8月 20, 2020 Eagle Eye Networks

Eagle Eye Networks、Eagle Eye CloudセキュリティカメラVMSにビデオ分析を追加

お客様はどのサイトのどのカメラでもEagle Eye Ana…

8月 23, 2017 Sheri James