アーカンソー州に22店舗を展開するドミノピザのフランチャイズは、時代遅れの、使いづらい監視カメラシステムを使用していました。フランチャイズオーナーによると、以前のシステムでは、事件の際の録画ビデオを見つけるまでに、数日から、時には数週間かかっていました。
フランチャイズオーナーはEagle Eye Networksを導入し、既存のアナログカメラをそのまま使用し、複数店舗でも一括管理できるプラットフォーム、いつでも変更可能なクラウドストレージなどを利用できるようになりました。さらに、Eagle Eyeは、既存のアナログカメラを使用しながら、店舗ごとに1台ずつ新しいIPカメラを追加することまでできました。また、何かが起きた際、スタッフ内で履歴またはライブ映像を確認するので、特定の時間に、特定のカメラで、特定の人物情報を即座に共有し、簡単にインシデントの録画記録を取得することもできます。
フランチャイズオーナーは当初、1店舗だけで導入開始しましたが、Eagle Eye クラウド VMSを2ヶ月間使用した後は、Eagle Eyeシステムを22か所のすべての店舗に導入するほど気に入りました。
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このプロジェクトの詳細は次のとおりです
Eagle Eye 製品 | Eagle Eye クラウド VMS |
国 | 北米 |
設置箇所 | 22 箇所 |
カメラタイプ | IPカメラ & アナログカメラ |
カメラ台数 | 110 台 |
保存期間 | 30 日 |
Eagle Eye ブリッジモデル | Eagle Eye CMVR 224 Eagle Eye ブリッジ 310 |
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成功した導入事例