Eagle Eye Networks

ドミノピザ

8月 7, 2017 Sheri James

dominospizza

アーカンソー州に22店舗を展開するドミノピザのフランチャイズは、時代遅れの、使いづらい監視カメラシステムを使用していました。フランチャイズオーナーによると、以前のシステムでは、事件の際の録画ビデオを見つけるまでに、数日から、時には数週間かかっていました。

フランチャイズオーナーはEagle Eye Networksを導入し、既存のアナログカメラをそのまま使用し、複数店舗でも一括管理できるプラットフォーム、いつでも変更可能なクラウドストレージなどを利用できるようになりました。さらに、Eagle Eyeは、既存のアナログカメラを使用しながら、店舗ごとに1台ずつ新しいIPカメラを追加することまでできました。また、何かが起きた際、スタッフ内で履歴またはライブ映像を確認するので、特定の時間に、特定のカメラで、特定の人物情報を即座に共有し、簡単にインシデントの録画記録を取得することもできます。

フランチャイズオーナーは当初、1店舗だけで導入開始しましたが、Eagle Eye クラウド VMSを2ヶ月間使用した後は、Eagle Eyeシステムを22か所のすべての店舗に導入するほど気に入りました。

dominos_pizza-clPDF版ダウンロード

このプロジェクトの詳細は次のとおりです

Eagle Eye 製品 Eagle Eye クラウド VMS
北米
設置箇所 22 箇所
カメラタイプ IPカメラ & アナログカメラ
カメラ台数 110 台
保存期間 30 日
Eagle Eye ブリッジモデル Eagle Eye CMVR 224
Eagle Eye ブリッジ 310

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