6店舗の日焼けサロンを経営するオーナーは、過去に盗難や怪我などの問題について追及されたことがありました。Eagle Eye Networksを導入する以前は、大型の家電量販店で購入した、DVR(デジタルビデオレコーダー)セキュリティシステムを使用していましたが、そのシステムでは履歴検索に手間がかかり、さらに、モバイルアプリにいても、正しく更新されることないなど、頭を抱えていました。
Eagle Eye NetworksセキュリティカメラVMSを導入したことで、セキュリティ管理チームは、Webブラウザやモバイルデバイスから、簡単に映像・履歴にアクセスできるようになりました。現在、Eagle Eye ブリッジ 310にて、アナログとIPカメラの両方を使用していますが、ブリッジ 310では、将来的にすべてのカメラをIPカメラにアップグレードできる柔軟性も兼ね備えています。
「Eagle Eye Networksシステムの利便性がとても気に入っています。ある晩、サロンを閉店した後、動体検知の通知が、私のデバイスに送られてきました。わずか数分で映像を確認し、サロンの窓に岩を投げつけているの人物を特定することができました。ダウンロードした映像をもとに、私の家から一歩も出ることなく、警察に通報することができました。」
オーナー:ジャスティン・カーペンター
このプロジェクトの詳細は次のとおりです。
Eagle Eye 製品 | Eagle Eye クラウドセキュリティカメラ VMS |
国 | 北米 |
設置箇所 | 6 箇所 |
カメラタイプ | アナログカメラとIPカメラ |
カメラ台数 | 18 台 |
ブリッジモデル | Eagle Eye ブリッジ 310 |
保存期間 | 30 日 |
成功した導入事例