Eagle Eye Networks

イーグルアイクラウドセキュリティカメラVMSは、運用価値を提供することで、クイックサーブレストランでの広範な展開を実現します

12月 12, 2017 Sheri James

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限定された帯域幅を持つようなファーストフードレストランは、Eagle Eye クラウドマネージビデオレコーダー(CMVR)を使用して操作、セキュリティーの強化、および管理性を向上することができます。

テキサス州オースティン  –  2017年12月11日  KFC、タコベル、ドミノのピザなどのファーストフードレストラン(QSR)事業者は、Eagle Eye クラウドセキュリティーカメラVMSに接続されたEagle Eyeクラウドマネージビデオレコーダー(CMVR)を使用して、インターネット帯域幅が限られている場所であっても、リモートで、QSR事業の損失防止だけでなく、経営管理をも強化することができました。

Eagle Eye クラウドセキュリティカメラVMSは、Eagle Eye ブリッジ、Eagle Eye CMVRのいずれかのオンサイト機器を使用します。Eagle Eyeブリッジはビデオをクラウドに転送し、Eagle Eye CMVRはオンプレミスとクラウドの両方で映像を保存できるストレージを提供します。CMVRは、QSR(Quality System Regulation: 品質システム規制)オペレータがクラウド、オンプレミス、またはその両方でビデオを保持できるように操作できる、Eagle Eye Cloud-Premise Flex Storageを提供します。ビデオがどこに保存されていても、カメラとシステムのステータス情報は、継続手にEagle Eye クラウドデータセンターに送信され、リアルタイムの監視とアラートを提供することができます。

「複数の店舗を持つドミノピザオペレーターは、あらゆる場所を自分の目と耳で直接確認することが非常に重要です」と、26店舗ドミノのピザフランチャイズのオーナーであるBrent Meddersは述べています。「ほとんどの場所にEagle Eyeブリッジがインストールされていますが、帯域幅が限られている場所でもEagle Eye CMVRを使用しできました。帯域幅の可用性にかかわらず、すべての店舗を同一画面で管理、見ることができるようになりました。」

Brent Medders – Domino’s Pizza Franchise Owner
<em>Brent Medders Dominos Pizza Franchise Owner<em>

ほとんどのQSRオペレータにとって、ビデオ監視は高いセキュリティを確保でき、運用を改善できる重要なツールです。盗難や詐欺などを特定するため、また人事や法的事件の証拠を収集するための手段として、ビデオに信頼を置いています。多くのQSRオペレータは、インターネットの帯域幅に関する懸念から、クラウドソリューションの展開を懸念し、旧式の監視システムで対応しています。Eagle Eye CMVRを使用すれば、QSRのオペレータは、ストレージ設定をカスタマイズして、すべてのビデオをローカルに保存したり、低解像度のビデオのみをEagle Eye クラウドデータセンターに送信したり、夜間にEagle Eye クラウドデータセンターにすべてのビデオを送信したりすることができます。

Rob Rianna – KFC Franchise Owner
<em>Rob Rianna KFC Franchise Owner<em>

「Eagle Eyeを使用すると、私の電話やiPadから簡単にすべて見ることができます」とKFCの8店舗のフランチャイズオーナーRob Riannaは述べています。「特に便利なのは、「タグ付け」機能です。これにより、1つの画面上のすべてのレストランのレジを見ることができます。Eagle Eyeによって、ビジネスをより効率的に見ることができ、その結果として業務改善をすることができました。」

Eagle Eye CMVRの理想的なアプリケーション:

  1. カメラ数の多い場所
  2. オンプレミスビデオストレージを含む規制要件
  3. 限られた帯域幅を持つ場所

Eagle Eye CMVRを含むEagle Eye クラウドセキュリティカメラ VMSは、標準アナログとIPカメラを含む、既存のカメラとスムーズに連携します。 さらに、このソリューションには、iOSやAndroidデバイスからどこでもアクセスできる使いやすいモバイルアプリがあり、ビジネスオーナーは、複数の場所にある多数のカメラにであっても、オーディオストリームでライブビデオや録画ビデオを一元管理して視聴できます。

Eagle EyeではさまざまなCMVRを取り揃えており、6〜180台のカメラをサポートできます。Eagle Eye Networksの詳細については、www.EagleEyeNetworks.com にアクセスするか、+ 1-512-473-0500または+166 46 27 32 51までお問い合わせください。

プレスへのコンタクト

NORTH AMERICA
Deborah Demarchi [email protected]
+1-512-473-0500

EUROPE
Xander van Baarsen [email protected]
+316 46 27 32 51

EAGLE EYE NETWORKS について

2012 年に設立された Eagle Eye Networks, Inc.,(以下「Eagle Eye」)は、あらゆ る企業、警備会社、セキュリティインテグレーター、個人のニーズに対応するクラウドベース監視カメラソリューションの世界的なプロバイダーです。Eagle Eye の 100%クラウド管理ソリューションは、クラウド録画とオンプレミス録画を可能にし、金融機関レベルのセキュリティと暗号化、数多くの種類のアナログとデジタルカメラのサポートを、Web 上とモバイルアプリケーション上から提供することができます。現在、大規模、小規模にかかわらず、あらゆる種類の企業が、運用パフォーマンスの向上とセキュリティのために Eagle Eye ソリューションを利用しています。すべての Eagle Eye 製品は、Eagle Eye 向けの開発者にやさしい REST API プラットフォームを使用しているため、ライブ・アーカイブされたビデオへのタグ付け、検索、ダウンロード、分析を可能にする Big Data Video
Framework™のメリットがあります。Eagle Eye のオープンビデオ API は、アラーム監視、サードパーティ分析、セキュリティダッシュボード、POS システムへのインテグレーションに広く採用されています。

Eagle Eye 通じて製品を販売しています。テキサス州オースティンに本社があり、その他ヨーロッパ、アジア太平洋地域にも拠点があります。詳細については、www.een.com または www.een.com/ja をご 覧いただくか、+1-512-473-0500 または、+81-3-6866-2926 までお電話下さい。
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