Eagle Eye Networks

クラウドとオンプレミスとの違い

Column 1 クラウドVMS / VSaaS インターネット接続された 従来型のDVR / NVR / VMS
システム導入 簡単導入
cloud-arrow-icon
  • 現地ではブリッジアプライアンスを設置するのみ
  • サーバーのインストール不要
  • ウェブブラウザがあればアプリケーションのインストール不要
  • 設置後クラウド上でいつでも設定可能
長く複雑な導入プロセス
database zig zag
  • 現地にNVRなど メインサーバーを設置
  • OSやアプリケーションのインストール必要
  • それらの設定も現地で手動で行う
システムサポート  場所 どこからでも対応可能
world-cloud-arrow
  • 主機能を司るハードウェアやソフトウェアはクラウド化 (現地にはカメラをクラウドに接続するためのアプライアンスのみ)
  • 遠隔で設定やステータス確認できる
サポートのために現地に赴く必要あり
location-icon
  • 主機能を司るハードやソフトは現地
  • 設定やステータス確認など現地に足を運ばないとアクセスできない
頻度 いつでもサポート
calendar-icon
  • メンテスケジュール調整は不要
  • 作業時間の融通が利き無理なくサポート
  • いつでも運用状況を確認できるので継続的に対応できる
限られた機会
calendar-icon-2
  • メンテスケジュール調整が必要だが困難
  • 機会が限定的なため作業を一気に済ませる必要がある
  • 現場で初めて問題を発見することも多いがその場で対応できない
通知機能の利便性 使いやすい
shield-icon
  • ワンクリックでメール通知/アプリでのプッシュ通知設定
  • ポート開放など不要でセキュリティリスクのある設定不要
  • 現地デバイスの電源がダウンしても継続して利用可能
利用しづらい
rack-icon
  • メール通知を使用するにはメールサーバーが必要
  • 設定でポート開放許可する必要がありセキュリティリスクが高まる
  • 現地デバイスの電源がダウンしたら使えなくなる
費用 初期 リーズナブルな支払い
double-round-icon
  • リーズナブルな価格の現地アプライアンスのみ
  • 他の重要な投資機会を逸することなく運用開始可能
  • ライセンス数の縛りがなく、必要な記録容量分だけの支払い
一括の高額な支払い
round-stack-icon
  • 高価なハードウェア/ソフトウェアを購入する必要あり
  • 他の重要な投資機会とバッティングし導入開始が遅れがち
  • ライセンス数、データ容量などの観点でぴったりのコストにはならない
運用 基本コストはサブスクリプションのみ
double-round-icon
  • オンプレミスのシステム運用で発生しうる隠れた追加コストはサブスクリプションでカバーされている
運用の中で隠れた追加コストが発生しうる
multiple-circles-icon
  • 現地メンテナンスに伴う人件費・交通費・宿泊費、ユーザIT部門担当者が現地サーバーを管理するのにかかる工数、データバックアップ(冗長化)、予備電源、耐震補強、モバイルアプリ、最新サイバーセキュリティの専門知識、複数拠点システム統合、機器設置スペース、電気代、など
費用総額の見込み 想定範囲内に収めやすい
  • 運用コストはほとんどサービス使用料内
継続費用の予測は困難
  • 当初想定しない運用コストが発生しやすい
拡張性・柔軟性 対応機種
  • 高度なクラウドシステムに限り、アナログおよびIPカメラを幅広くサポート
  • 対応機種追加の申請もクラウドベースなので迅速に対応可能
  • アナログおよびIPカメラの幅広い選択肢をサポート
カメラ追加 解像度や録画期間変更 柔軟に対応可能
multiple-camera-icon
  • 顧客のビジネスに合わせて随時変更可能
  • 1台ずつの拡張にもその分だけの費用を上乗せすればいい
融通が利かない
multiple-camera-icon-2
  • ハードもソフトも最初の要件で固定され途中で変更できない
テクノロジーの アップデートとAPI 主機能のテクノロジー 技術進化がシステムに反映され続ける
screen-pages-icon
  • 管理画面で自動的に新メニューが追加されていき、継続的に機能が発展
  • 現地ハードウェアはそのままに、ライセンスなど気にする必要なし
ハードウェア購入時のまま
screen-icon
  • 基本的な機能は購入時のまま
  • メジャーアップデートの際は、現地に赴きハードウェアを購入交換したり、ソフトウェア/ライセンスを購入更新する必要がある
ファームウェア更新 イノベーションに伴い更新
  • 現場に設置したアプライアンスのファームウェアはインターネット経由で自動更新
変化は限定的
  • ファームウェアは更新できるが、更新するとしても現場に赴き手動で実施
他システムとの インテグレーション 情報公開
  • 他システムとの連携に関し開放的
  • 他システムとの連携の為、APIを無料提供
情報は非公開
  • 開発する際にはNDAに署名する必要あり ・またAPI機能は制限付き
BCP (事業継続計画) サイバーセキュリティ 脆弱性が低い
shield-half-icon
  • 高度なクラウドではサイバーセキュリティの脆弱性が低い
  • オープンポート、オンサイトソフトウェア、ファイアウォール不要
  • 一部のクラウドVMSベンダーは、サイバーセキュリティ専門部隊を有し新しい脆弱性を常に監視
  • クラウド経由で現場のアプライアンスにサイバーセキュリティパッチを適用
脆弱性が認められる
sheild-dk-blue-icon
  • OS、オープンポート、オンサイトソフトウェアなどへの攻撃ベクトルに対して脆弱性が認められる
  • VPNなど考慮する必要あり
  • オンプレミスVMSは元々インターネット接続を想定していないので、サイバーセキュリティ対策への投資は手薄になりがち
  • セキュリティのアップデートは現地に赴く必要あり
データセキュリティ
  • データセンターで厳重管理
  • 現場にサーバーがあるため、データの持ち出しや棄損のリスクが高い
停電対策 高度なクラウドサービスでは標準対応
通常サービス料金に含まれる
blue-circle-icon
追加対応が必要
UPSなど
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耐震対策 高度なクラウドサービスでは標準対応
通常サービス料金に含まれる
blue-circle-icon
追加対応が必要
耐震対策ラックマウントなど
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データバックアップ (冗長化 高度なクラウドサービスでは標準対応
通常サービス料金に含まれる
blue-circle-icon
追加対応が必要
追加サーバー、バックアップソフトなど
X icon - クラウドとオンプレミスとの違い
遠隔アクセス 通信品質 高品質
  • クラウドのシステムは、最初から遠隔アクセス用に設計されてるため、高度なシステムで、スムーズなビデオアクセスとストリーミングを実現可能
  • 遠隔での管理も円滑に進み作業効率UP
低品質
現地に設置されているNVRやサーバーへのアクセスのため
  • 遠隔アクセスは元々想定されておらず、途中から考慮されているため、品質の観点で想定外のケースが多く見受けられ、不安定なストリーミングや低画質になりがち
  • 遠隔での管理どころではなく作業効率DOWN
ユーザアクセス数 複数ユーザの同時アクセス可能
クラウドデータセンターへのアクセスのため 基本制限なし
限定的
現地に設置されているNVRやサーバーへのアクセスのため
  • 複数ユーザが同時に数名アクセスすると著しくパフォーマンス低下
  • マルチキャストなど方法はあるが、対応ハードウェア選定やネットワーク設計、設定にも初期段階からエンジニアにネットワーク知識と経験を要する
ブラウザ互換性 blue-circle-icon
  • 一般に広く使用されているWebブラウザーで接続可能 (AndroidやiOS機器用のアプリもあり)
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Column 1 クラウドVMS / VSaaS インターネット接続された 従来型のDVR / NVR / VMS
システム導入 簡単導入
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  • 現地ではブリッジアプライアンスを設置するのみ
  • サーバーのインストール不要
  • ウェブブラウザがあればアプリケーションのインストール不要
  • 設置後クラウド上でいつでも設定可能
長く複雑な導入プロセス
database zig zag
  • 現地にNVRなど メインサーバーを設置
  • OSやアプリケーションのインストール必要
  • それらの設定も現地で手動で行う
システムサポート  場所 どこからでも対応可能
world-cloud-arrow
  • 主機能を司るハードウェアやソフトウェアはクラウド化 (現地にはカメラをクラウドに接続するためのアプライアンスのみ)
  • 遠隔で設定やステータス確認できる
サポートのために現地に赴く必要あり
location-icon
  • 主機能を司るハードやソフトは現地
  • 設定やステータス確認など現地に足を運ばないとアクセスできない
頻度 いつでもサポート
calendar-icon
  • メンテスケジュール調整は不要
  • 作業時間の融通が利き無理なくサポート
  • いつでも運用状況を確認できるので継続的に対応できる
限られた機会
calendar-icon-2
  • メンテスケジュール調整が必要だが困難
  • 機会が限定的なため作業を一気に済ませる必要がある
  • 現場で初めて問題を発見することも多いがその場で対応できない
通知機能の利便性 使いやすい
shield-icon
  • ワンクリックでメール通知/アプリでのプッシュ通知設定
  • ポート開放など不要でセキュリティリスクのある設定不要
  • 現地デバイスの電源がダウンしても継続して利用可能
利用しづらい
rack-icon
  • メール通知を使用するにはメールサーバーが必要
  • 設定でポート開放許可する必要がありセキュリティリスクが高まる
  • 現地デバイスの電源がダウンしたら使えなくなる
費用 初期 リーズナブルな支払い
double-round-icon
  • リーズナブルな価格の現地アプライアンスのみ
  • 他の重要な投資機会を逸することなく運用開始可能
  • ライセンス数の縛りがなく、必要な記録容量分だけの支払い
一括の高額な支払い
round-stack-icon
  • 高価なハードウェア/ソフトウェアを購入する必要あり
  • 他の重要な投資機会とバッティングし導入開始が遅れがち
  • ライセンス数、データ容量などの観点でぴったりのコストにはならない
運用 基本コストはサブスクリプションのみ
double-round-icon
  • オンプレミスのシステム運用で発生しうる隠れた追加コストはサブスクリプションでカバーされている
運用の中で隠れた追加コストが発生しうる
multiple-circles-icon
  • 現地メンテナンスに伴う人件費・交通費・宿泊費、ユーザIT部門担当者が現地サーバーを管理するのにかかる工数、データバックアップ(冗長化)、予備電源、耐震補強、モバイルアプリ、最新サイバーセキュリティの専門知識、複数拠点システム統合、機器設置スペース、電気代、など
費用総額の見込み 想定範囲内に収めやすい
  • 運用コストはほとんどサービス使用料内
継続費用の予測は困難
  • 当初想定しない運用コストが発生しやすい
拡張性・柔軟性 対応機種
  • 高度なクラウドシステムに限り、アナログおよびIPカメラを幅広くサポート
  • 対応機種追加の申請もクラウドベースなので迅速に対応可能
  • アナログおよびIPカメラの幅広い選択肢をサポート
カメラ追加 解像度や録画期間変更 柔軟に対応可能
multiple-camera-icon
  • 顧客のビジネスに合わせて随時変更可能
  • 1台ずつの拡張にもその分だけの費用を上乗せすればいい
融通が利かない
multiple-camera-icon-2
  • ハードもソフトも最初の要件で固定され途中で変更できない
テクノロジーの アップデートとAPI 主機能のテクノロジー 技術進化がシステムに反映され続ける
screen-pages-icon
  • 管理画面で自動的に新メニューが追加されていき、継続的に機能が発展
  • 現地ハードウェアはそのままに、ライセンスなど気にする必要なし
ハードウェア購入時のまま
screen-icon
  • 基本的な機能は購入時のまま
  • メジャーアップデートの際は、現地に赴きハードウェアを購入交換したり、ソフトウェア/ライセンスを購入更新する必要がある
ファームウェア更新 イノベーションに伴い更新
  • 現場に設置したアプライアンスのファームウェアはインターネット経由で自動更新
変化は限定的
  • ファームウェアは更新できるが、更新するとしても現場に赴き手動で実施
他システムとの インテグレーション 情報公開
  • 他システムとの連携に関し開放的
  • 他システムとの連携の為、APIを無料提供
情報は非公開
  • 開発する際にはNDAに署名する必要あり ・またAPI機能は制限付き
BCP (事業継続計画) サイバーセキュリティ 脆弱性が低い
shield-half-icon
  • 高度なクラウドではサイバーセキュリティの脆弱性が低い
  • オープンポート、オンサイトソフトウェア、ファイアウォール不要
  • 一部のクラウドVMSベンダーは、サイバーセキュリティ専門部隊を有し新しい脆弱性を常に監視
  • クラウド経由で現場のアプライアンスにサイバーセキュリティパッチを適用
脆弱性が認められる
sheild-dk-blue-icon
  • OS、オープンポート、オンサイトソフトウェアなどへの攻撃ベクトルに対して脆弱性が認められる
  • VPNなど考慮する必要あり
  • オンプレミスVMSは元々インターネット接続を想定していないので、サイバーセキュリティ対策への投資は手薄になりがち
  • セキュリティのアップデートは現地に赴く必要あり
データセキュリティ
  • データセンターで厳重管理
  • 現場にサーバーがあるため、データの持ち出しや棄損のリスクが高い
停電対策 高度なクラウドサービスでは標準対応
通常サービス料金に含まれる
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追加対応が必要
UPSなど
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耐震対策 高度なクラウドサービスでは標準対応
通常サービス料金に含まれる
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追加対応が必要
耐震対策ラックマウントなど
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データバックアップ (冗長化 高度なクラウドサービスでは標準対応
通常サービス料金に含まれる
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追加対応が必要
追加サーバー、バックアップソフトなど
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遠隔アクセス 通信品質 高品質
  • クラウドのシステムは、最初から遠隔アクセス用に設計されてるため、高度なシステムで、スムーズなビデオアクセスとストリーミングを実現可能
  • 遠隔での管理も円滑に進み作業効率UP
低品質
現地に設置されているNVRやサーバーへのアクセスのため
  • 遠隔アクセスは元々想定されておらず、途中から考慮されているため、品質の観点で想定外のケースが多く見受けられ、不安定なストリーミングや低画質になりがち
  • 遠隔での管理どころではなく作業効率DOWN
ユーザアクセス数 複数ユーザの同時アクセス可能
クラウドデータセンターへのアクセスのため 基本制限なし
限定的
現地に設置されているNVRやサーバーへのアクセスのため
  • 複数ユーザが同時に数名アクセスすると著しくパフォーマンス低下
  • マルチキャストなど方法はあるが、対応ハードウェア選定やネットワーク設計、設定にも初期段階からエンジニアにネットワーク知識と経験を要する
ブラウザ互換性 blue-circle-icon
  • 一般に広く使用されているWebブラウザーで接続可能 (AndroidやiOS機器用のアプリもあり)
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