テラスロフトは、ワシントン州シアトルのキャピタルヒル地区中央に位置するマンションです。管理チームは、過去に起きたセキュリティ事故の映像を取得できなかった事があり、既存のDVR(デジタルビデオレコーダー)システムでのソリューションを続けることは問題になっていました。
テラスロフトは予防策として、監視カメラシステムのリニューアルを決断しました。管理チームが考えていたのは、簡単にアクセスでき、必要に応じてビデオクリップを閲覧でき、それぞれの利用者に適切なアクセス権限を与えられるようなシステムを探していました。しかし、既存のアナログカメラ16台全てを交換するまでの費用はありませんでした。
テラスロフトは、カメラサポートの柔軟性を重視し、Eagle Eye Networks導入を決めました。理由として、Eagle Eye ブリッジ 410を使用することで、既存のアナログカメラがサポートされるだけでなく、同時に追加のIPカメラ機能も対応できる点でした。Eagle Eye セキュリティカメラ VMSは、ビデオクリップへのアクセスと、映像の共有において、とても使いやすいです。現在、管理チームは、Eagle Eyeモバイルアプリで、どこからでも映像を簡単に確認することができます。
このプロジェクトの詳細は次のとおりです
Eagle Eye 製品 | Eagle Eye クラウド VMS |
国 | 北米 |
設置箇所 | 1 箇所 |
カメラタイプ | アナログカメラ |
カメラ台数 | 16 台 |
カメラメーカー | Techwell |
保存期間 | 30 日 |
ブリッジモデル | Eagle Eye ブリッジ 410 |
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成功した導入事例