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モンローレイクHOA
5月 16, 2017
5月 16, 2017
ペンシルベニア州イーストストラウズバーグにある湖畔のクラブハウスのオーナーは、以前より、監視カメラシステムを導入したいと思っていました。敷地が広いので、不法侵入者への抑止力となるようなシステムを探していました。加えて、ゲストが到着した際や、緊急時などに、カメラ映像をすばやく見るために、Webから簡単にアクセス出来るようなシステムを探していました。
屋外環境に適したカメラという観点から、Eagle Eye Networks クラウド VMSを導入することに決め、導入してすぐに、システムの動作が早いだけでなく、その使いやすさにも気づきました。
システム導入直後、クラブハウスで侵入事件が発生しました。侵入者の情報は、許可されていない四輪バギーでの走行、湖近くでの違法駐車だけでなく、拳銃の発砲についても他のお客様より苦情を受けていました。クラブハウス管理者は、Eagle Eyeシステムを使用し通報があった時刻の映像をすぐに見直し、即侵入者を見つけることができました。
“「Eagle Eyeの動体検知機能により、四輪バギーの侵入者を簡単に発見することができました。特に画質が素晴らしかったので、四輪バギーナンバープレートが読むことができたり、侵入者が、以前より出入り禁止にしていた人物であることも特定することができました。ダウンロードした映像は警察に渡し、裁判所で証拠として使用されました。」
管理者
クラブハウスHOA
Eagle Eye 製品 | Eagle Eye クラウド VMS |
国 | 北米 |
設置箇所 | 1 箇所 |
カメラタイプ | IPタイプ |
カメラ台数 | 4 台 |
ブリッジモデル | Eagle Eye ブリッジ 304 |
保存期間 | 30 日 |
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成功した導入事例