Eagle Eye Networks

イーグルアイネットワークス、企業成長率ランキング 「デロイト2019 テクノロジーFast 500」で133位にランクイン

11月 12, 2019 Sheri James

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映像監視をクラウドに安全に移行することで、936%の収益(売上高)成長を記録しました。

テキサス州オースティン 2019年11月12日。本日、クラウド映像監視のグローバルリーダーであるイーグルアイネットワークスは、「デロイト2019 テクノロジーFast 500」で133位にランク付けされたことを発表しました。これは、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション・ライフサイエンス・エネルギー技術の各業界(以下、TMT業界)で、北米で大きな成長を遂げた企業のランキングで、今年で25周年を迎えます。イーグルアイネットワークスは、期間内に936%の成長を示しました。

イーグルアイネットワークスの創設者兼CEOであるディーン・ドレイコは、Eagle Eyeがアプリケーション開発、AI、サイバーセキュリティ対応、データセンターインフラストラクチャに対して行った大規模な投資が成長の要因であると考えています。「従来、映像監視市場はフィジカルなオンサイトストレージに依存してきました。これまで以上に企業はサイバーセキュリティ対応とITインフラストラクチャに関連するコストに注力しています。我々は今、顧客がクラウドを要求する時代に突入しています。なぜならクラウドだけが顧客が必要とするスケーラビリティ、セキュリティ、復元力、およびコスト削減を実現できるためです。」

デロイトコンサルティングLLPの副議長であり、U.Sテクノロジー社のメディア・テレコミュニケーション部門リーダーのサンドラ・シライ氏は次のように語っています。
「今年、デロイトテクノロジーFast 500は25周年を迎えました。2019年の受賞者を特別な思いで発表し祝福します。再びソフトウェア企業がトップ10を占めることで、全体的にイノベーションが見受けられました。Fast 500の企業がどのように私たちの生活や仕事の環境を変革していくのかを見るのはとても刺激的です。」

「テクノロジーイノベーションは ‘everything as a service’ に向かう傾向にあり、今年もソフトウェア企業が勝者リストを支配したことは驚くことではありません」とデロイト&トウシュLLPのパートナーであり、デロイトの監査および保証業務でテクノロジー、TMT業界リーダーであるMohana Dissanayake氏は述べました。さらに「Tech Fast 500の25周年を祝う中でエキサイティングなことは、四半世紀にわたるイノベーションのストーリーを語り、反映することです。これらの企業は、境界を押し広げ、組織の効率と生産性を高め、最終的に成長の促進と収益の増加を可能にしています。すべての価値ある受賞者に心よりお祝い申し上げます」と述べました。

デロイト2019テクノロジーFast 500について

25周年を迎えたデロイトテクノロジーFast 500は、北米で最も急成長しているTMT業界企業(公開および非公開)のランキングを提供します。テクノロジー500の受賞者は、2015年から2018年までの会計年度の収益(売上高)に基づく成長率で選ばれます。
テクノロジーFast 500の認定資格を取得するには、企業は、独自の知的財産または技術を所有している必要があります。これらは、企業の営業収益の大部分に貢献する製品で顧客に販売されているものです。企業は、少なくとも50,000ドルの基準年営業収益と、少なくとも500万ドルの当年度営業収益を持っている必要があります。さらに、企業は最低4年間営業し、北米に本社を置く必要があります。

イーグルアイネットワークスについて

Eagle Eye Networks Inc.は2012年に設立されました。クラウド映像監視でワールドワイドNo.1であり、企業、警備会社、セキュリティインテグレーター、および個人のニーズに対応しています。Eagle Eyeの100%クラウド型管理ソリューションは、クラウドおよびオンプレミスの記録、銀行レベルのセキュリティと暗号化、幅広いアナログおよびデジタルカメラのサポートを提供します。これらはすべてWebまたはモバイルアプリケーションからアクセスできます。あらゆる規模と種類の企業が、運用の最適化とセキュリティのためにEagle Eyeソリューションを利用しています。すべてのEagle Eye製品は、Eagle Eyeの開発者向けのRESTful APIプラットフォームとBig Data Video Framework™の恩恵を受けており、ライブ動画とアーカイブ動画のインデックス作成、検索、取得、解析が可能です。 Eagle Eyeのオープン映像APIは、アラームモニタリング、サードパーティの分析、セキュリティダッシュボード、POSシステムの統合に広く採用されています。

Eagle Eyeは、認定グローバルリセラーおよびパートナーを通じて製品を販売しています。米国テキサス州オースティンに本社を置くEagle Eyeは、ヨーロッパおよびアジア太平洋にもオフィスを構えています。詳細については、 www.een.com にアクセスするか、+ 1-512-473-0500(米国)、+ 31(0)20 26 10 460(EMEA)または+ 81-3-6868-5527(JP)にお電話ください。

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