Eagle Eye Networks

イーグルアイネットワークスの高いセキュリティ基準がSOC 2 Type 2とISO 27001の監査で検証される

2月 22, 2022 Eagle Eye Networks

セキュリティ監査の金字塔とされるSOC 2 Type 2とISO 27001は、イーグル・アイネットワークスが世界中の顧客のために業界標準を満たし、それを超えることを約束していることを独立した立場から検証するものです。

テキサス州オースチン、アムステルダム、ベンガルール、東京 – 2022年2月23日 – クラウド映像監視のグローバルリーダーであるイーグルアイネットワークスは、本日、イーグルアイネットワークスのポリシーと手順が顧客データを安全に保護・管理することを証明する厳格なセキュリティ基準である、システムおよび組織統制(SOC)2 Type2の審査を通過したことを発表しました。 同時に、グローバルセキュリティ基準であるISO 27001の適合も完了しております。

SOC2 Type2の監査では、イーグルアイネットワークスが米国公認会計士協会(AICPA)の定めるトラストサービス基準を満たすか、6カ月間にわたり内部統制を評価してきました。 この基準には、セキュリティ、可用性、処理のインテグリティ、機密性およびプライバシーが含まれます。

イーグルアイネットワークスの創業者兼CEOであるディーン・ドレイコ(Dean Drako)は、次のように述べています。「イーグルアイネットワークスは、データセキュリティとサイバーセキュリティを最優先に考えています。これは、弊社が起業した基盤でもあり、また、私たちが真剣に取り組むべき責任でもあります。 この監査によって、お客様に対する弊社のコミットメントが強化され、また、業界標準を満たしそれを超えるための継続的な取り組みを独立した第三者機関に認証されました。」

なお、イーグルアイネットワークスは2020年12月にSOC2 Type1を完了させております。 イーグルアイネットワークスは、ウェブサイトでデータセキュリティやサイバーセキュリティに関するリソースを提供しています。

イーグルアイネットワークスについて

イーグルアイネットワークスは、クラウド映像監視のグローバルリーダーとして、人工知能(AI)と分析機能を備えたセキュアなクラウドベースの映像監視システムを提供し、ビジネスの効率化と世界の安全の向上に貢献します Eagle Eye Cloud VMS(イーグルアイクラウド映像管理システム)は、映像監視とインテリジェンスの未来を支える、堅牢で柔軟性の高い唯一のプラットフォームです。 イーグルアイネットワークスは米国テキサス州オースチンに本社を置き、アムステルダム、ベンガルール、東京にオフィスを構えています。 詳しくはeen.com/jpをご覧ください。

イーグルアイネットワークス 広報連絡先
グローバル本社

Martha Entwistle
[email protected]
+1-512-473-0500

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