導入事例 – Stonegate POA

– Phil Burks Stonegate POA副社長

StonegateStonegateは創立15年のテキサス州タイラーに位置する170エーカーの広さを持つコミュニティです。私たちは安全な地域、美しい家、湖、そして散歩道に大変誇りを持っています。

ゲートコミュニティなので私たちのメンバーは電動車両ゲートへのリモート制御エントリーのアクセス権を持っています。時折私たちのゲートは前車にぴったり付いてエントリーしたり、間違ったゲートの出方をする様な不適切な使用によって損傷される事があります。当社の不動産所有者協会は損害について責任のある人を識別するだけではなく、コミュニティの安全性を強化するのに役立てるために、エントランスに防犯カメラシステムを導入するのことに合意しました。

当初私たちはモーションで作動するバッテリー駆動のスチルカメラを試してみました。それは限界でしたーそれはゲイトを出入りする人々を正確にキャッチする事ができなかったのです。正しい解決法はモーションベースのビデオ監視カメラシステムの導入でしたので、私たちはそのための予算を確保しました。

私の同僚達はEagle Eye Networksを勧めました。私たちが持っているセキュリティとソフトウェアの背景から、私がどんなシステム機能を必要としているかは正しく理解していました。

ーまず私はオンプレミスではなくクラウド上のオフプレミスでのビデオ保存を望んでいました。なぜクラウドにビデオを保存するのですか？それはセキュリティのためです。ー私たちは脆弱になりがちなゲートでのストレージデバイスを希望しませんでしたし、犯人によるシステムのシャットダウンや証拠隠滅を回避する事を望みました。

—さらに私はモバイルによる表示も必要であると認識していました。同様にシステムの統合とプライバシーを維持しながら、他の選ばれたメンバーもそのビデオを見れる様にしたかったのです。私たちはすべてのボードメンバー、プロパティオーナー協会の代表、そして私自身にも視聴権限を与えました。もし事件が起きた場合、自分のiPhoneから検索する事ができ、世界中のどこからでも記録された履歴を見る事ができます。

Eagle Eyeの防犯カメラVMSは私の基準を満たしました。

Eagle EyeはWifiと有線の両方を持つカメラのタイプを扱えます。カメラの選択に制限はありません。私は希望のカメラを選択することができたので沢山のリサーチをしてみました。私はとても優れたほどんどのスペックを持つ$1500ドルの、5MP軸Q1604屋外カメラに決めました。私は24/7のムービングライセンスプレイトをキャッチしようとしましたが、このカメラでは低い光の状態下での難しい作業の技能はありませんでした。私たちは録画した画像を大幅に強化するために、２つの50ワットのLEDランドスケープライトをそのエリアに追加しました。

Eagle Eyeをインストールしてから、私たちは既にトラックがゲートを壊すという２つの事件がありました。私たちは責任者を識別する目的でEagle Eyeのモーション検知機能を使い、検索する事が出来ました。

検索機能はざわめく葉の微妙なマーキングよりも、車両の動きのラインを太く示しています。ひとつの記録の中で、私たちは私たちの住民のひとりが出て行き、その後トラックが間違った方法で来ている事を確認しました。もうひとつでは、ゲートを壊した人と彼のトラックとトレイラーの画像がありました。私たちは彼がゲートに戻り彼の頭を掻いた後に、肩をすくめ去ったのを確認できました。さらに識別するために私たちの住民にキャプチャーしたフレームを回覧し、後に修理の支払いをする事になるドライバーに直接話しを聞きました。

私たちの次のステップは、顔を含む車両に関する情報を2倍にするために、反対方向を向いたふたつ目のカメラを設置する事です。さらに私たちは出口ゲートに2つ以上のカメラを追加する予定です。私たちが学んだ事のひとつに、モーションカメラの連続検出の原因とならない様に、カメラを日中の木影に位置を設定できればそれがベストです。

私たちは意図的にカメラを目立つ様にしています。それは少しエントランスを安全である様に見せます。そして私たちは、メンバーが私たちに見られているという認識を持って欲しいと思っています。 所定の位置にEagle Eyeのセキュリティカメラを持つ事で、私たちは私たちの住民にコミュニティが保護されているという感覚を提供しています。

– Phil Burks Stonegate POA副社長